2016年3月26日 開業!北海道新幹線で旬の夫婦旅に出かけよう!

2016.04.01 -----

2016年3月26日 開業!北海道新幹線で旬の夫婦旅に出かけよう!

いよいよ北海道新幹線が開業ということで、青函トンネルを超え、新青森まで来ている東北新幹線からつながり、北海道新幹線が新函館北斗駅まで開業になります。 北海道新幹線は、新青森からであり、JR北海道の管轄になります。

飛行機に加え新幹線も選択肢に

今までは、北海道に旅行ででかけるということになりますと、 基本は、飛行機になります。しかし、これからは、函館あたりであれば、飛行機という選択肢に加え、新幹線ていうことにもなります。 言い忘れていましたが、青函トンネルが完成するまえは、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」でおなじみの、青函連絡船で、本州から北海道に行っておりました。

値段は、飛行機ではおなじみの早得などの50パーセント以上の割引を利用できたならば、飛行機のほうが安価で行けることにはなります。時間も飛行機のほうが早いです。 しかし、飛行機の場合は、搭乗手続きとかいろいろ諸事情ありまして、移動時間のほかに、空港で時間がとられることあります。それに加え、風などの影響受けやすい弱点もあり、遅れる可能性は飛行機のほうが圧倒的に多いです。 ですから、新幹線では東京~新函館北斗の最短4時間2分。たしかに時間は計算上かかるかもしれませんが、そこまでの大差はないはずです。しかし、函館の街からだいぶ離れているところに新幹線の駅があるので、そのあたりが弱点です。

函館に行くなら朝市へ!

函館に行くとしたら、やはり朝市でしょうね。 あそこは、カニやイカ、ウニなど美味しいグルメなものがいっぱいありますので、朝市をプランに加え、ホテルやいろいろな媒体でお得なプランがインターネットを含め掲載されていますので、それを利用することが大事かと思います。 飛行機と違い、搭乗手続きとかはありませんし、風とかの天候状態にも影響されづらい。

そして、グランクラスという飛行機でいうビジネスクラス並みのサービスを受けながら、リッチな旅をすることも、心のリフレッシュにもなりますし、そういうプランを頭で組み立てながら、旅行するのも、良いです。 函館は、百万ドルの夜景ともいわれる、函館山の夜景もありますし、そこの夜景で夫婦そろって、その夜景を見ながら、心の現れるひとときを味わい、美味しいお魚など北海道のグルメを食す。最高ですね。 そして、路面電車もありまして、函館の街中をじっくり見ることもできます。五稜郭もありますし、遠くに行けば、湯の川温泉もありますから、美味しいものを食べ、リッチに移動して、温泉入り、朝市に行く、最高な旅を楽しみましょう!

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