パパもママもリフレッシュ!赤ちゃんの温泉デビューにぴったりなお宿!

2016.05.07 -----

パパもママもリフレッシュ!赤ちゃんの温泉デビューにぴったりなお宿!

赤ちゃんがいると、常に周囲に気を配り、目が離せないので、家族旅行を諦めがちです。移動が多い旅行では気苦労が絶えないでしょう。しかし和室のある1つの宿で過ごすスタイルなら、周囲に気を配る必要もありません。

赤ちゃんの温泉デビュー!気をつけたいことは?

そんな旅行に最適なスタイルが温泉旅行です。1つの和室に泊まり部屋の露天風呂を楽しむ旅です。赤ちゃんだけでなくパパさんもママさんも美味しい料理と湯を楽しみ、毎日の子育てから少し解放されリフレッシュすることができます。 赤ちゃんの温泉デビューで気を付けたいのは湯の温度と成分です。大浴場を避け貸切風呂や部屋に露天風呂などがある宿が良いでしょう。泉質に刺激的な成分が少なくナチュラルな天然和泉で湯の温度が低い温泉が最適です。

目安としてミキハウス子育て総研認定の「ウェルカムベビーのお宿」の認定宿であるかを確認します。日本は温泉王国で北海道から九州まで温泉があちこちにあります。立って歩くには不安があり、ハイハイが中心との赤ちゃんがいる場合は和室がお奨めです。

洋室は家具が多くあちこちにぶつかったり、赤ちゃんの姿が見えなくなったり、赤ちゃんがベッドから落ちることもあるからです。他に部屋が無く洋室になる場合は、ベビールームの有無を確認しておくと良いでしょう。

大手旅館は充実したサービスが受けられる

広々とした和室は大手旅館にあります。鬼怒川温泉・那須温泉・那須高原温泉・伊香保温泉越後湯沢温泉・湯河原温泉・別府温泉・黒川温泉・湯布院温泉など全国的に有名な温泉には、人が集まるため大きな旅館があり広々とした和室があります。部屋に温泉が備え付けてあれば最適です。
添い寝サービスや、離乳食サービスなどが充実したサービスを提供する旅館やホテルも多く、赤ちゃんと一緒の旅行ができる時代になりました。

宿選びのポイントは?

宿選びのポイントは、赤ちゃんが食べる食事も含めた部屋食が可能な点と赤ちゃんが浸かる湯が部屋に付いているかのの二点です。湯の温度と泉質の確認は不可欠と心得ておきましょう。ベビーシャンプー、ベビーソープ、お子様用椅子、ベビーベッド、おむつなどのグッズの確認とおむつを交換する場所の有無の確認も必要です。

おむつを大量に持って出かけるのも大変だからです。最後に忘れてはいけないのが、チェックアウトの時間です。慌ててチェックアウトし赤ちゃんにストレスを与える旅は避けたい所です。できるだけ遅いチェックアウトになっている宿がお奨めです。美味しい料理に舌鼓をうち、赤ちゃんと一緒に湯を楽しむといったたびが実現できます。

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