一味違うアメリカ旅行をしよう!~カールズバッド洞窟群国立公園編~

2016.02.09 -----

一味違うアメリカ旅行をしよう!~カールズバッド洞窟群国立公園編~

「国立公園」という概念を最初に作った国、アメリカ

アメリカへ旅行というと、NYやロサンゼルスなどの大都会か、グランドキャニオンやナイアガラの滝など大自然を満喫するかの2パターンがあると思います。

その大自然満喫派の方に、是非行っていただきたいのが、アメリカの国立公園です。アメリカ国内には全部で58の国立公園があります。「自然、風景、史跡、及び野生動物をそのまま保存」するため、国によって厳しく管理されています。

公園内には日本のようなお土産物を売るお店などはなく、宿泊施設も限られた数しかありません。

「NATIONAL PARK」のモニュメントをすぎれば、そこは異次元空間!今まで見たこともないような世界が広がっています。

辺鄙な場所なのに大人気なカールズバット洞窟群国立公園

私たち一家がアメリカの国立公園の旅にはまってしまったきっかけを作ったのが、カールズバット洞窟群国立公園です。113の洞窟群(鍾乳洞)があるといわれていて、その数は世界最大数。世界遺産にも登録されています。

アメリカ中西部ニューメキシコ州にあり、最寄りの空港はエルパソ。お世辞にもアクセスのいい場所にあるとは言えない国立公園ですが、ここに毎年たくさんの人が訪れます。その人気の秘密は、洞窟群(鍾乳洞)内の探検だけでない、ある動 物の存在です。

夜になると現れるコウモリの群れ

じつは、この洞窟内にコウモリが住んでいるのです。それも推定50万匹!!

その大群が、夜になると洞窟内から出て、夜空に飛んでいく飛翔ショーが大人気なのです。ビジターセンターに行くと、その日に飛翔する時間帯が書かれており、大体日没6時前後。その時間前に、コウモリたちが住んでいる洞窟前の野外シアターのような場所に座り、その時を待ちます。

すると、「ウィーン」というなんとも不思議な音が聞こえ始め、いよいよコウモリの出番。しかし一斉に黒い大群が出てくるだろうという人間の予想を超えて、コウモリたちはもっと芸術的な生き物でした。

家族ごとに順序よくかつ芸術的に

コウモリたちは100匹~200匹でグループ(家族)を形成しており、1家族ごとに順番に出てきます。それも、洞窟から出てきたところで竜巻のようにぐるぐるとらせん状に回り、しばらく回ってから南の空に消えていくのです。その竜巻が現れては消え、現れては消え・・・。

全てのこうもりの家族が夕食に出かけたのは1時間半後。そのあいだ中「サァー」という羽音のような音だけがあたりに響き、なんとも幻想的です。朝になると、この逆の方式で洞窟に帰っていくとのことでした。

また、家族たちの出入りの順番も決まっているそうです。コウモリは超音波を使って交信するため、それを邪魔するよう な電子機器などの使用は禁止です。今の時期は、メキシコの暖かいところでリゾート中の彼ら。この飛翔ショーをご覧になりたい方は、ぜひ5月から10月のあいだに訪れてくださいね。

《プロフィール》
Sophia
Sophia’s CARD factory 代表
Stampin’UP デモンストレーター

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